からだ・こころ・くらし・くすりノート

国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センターでは、患者さん向けに治療と生活に必要な自己管理(セルフケア)にお役立てなるような内容を掲載した「からだ・こころ・くらし・くすりノート」を作成しています。


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1通院について自覚症状が無くても定期的な診察や検査によるモニタリングが必要です。HIV感染症と診断されてから治療しないままでいると徐々に免疫が下がり、いろいろな病気(日和見疾患:ひよりみしっかん)にかかる可能性があります。*通院の目安:療開始前は、月1~2回治療開始後、安定したら2~3か月に1回2治療(飲みぐすりなど)について治療は、病気の進行を遅らせて、日和見疾患の発症を予防するだけでなく、心血管系疾患などの発症リスクを減らせることがわかっています。3感染について感染予防として、血液・体液が他の人の傷口や粘膜に直接触れないよう注意してください。もし触れた場合は、すぐに水で洗い流すことで感染のリスクを抑えることができます。効果的な治療により、血液中のウイルス量を200コピー/mL未満に持続的に抑えることで、性交渉によるHIV感染を予防することが期待できます。ただし、感染予防をしなくてもよいということではありません。4生活習慣についてHIV感染症が生活習慣病(肥満・高血圧・糖尿病など)やがんなどの発症を早めることがあります。日頃から生活習慣病に気をつけたり、生活習慣病を適切に治療やコントロールすることが大事です。*事・運動・睡眠習慣などの見直しによる生活習慣改善長期療養時代をあなたらしく4


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