からだ・こころ・くらし・くすりノート

国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センターでは、患者さん向けに治療と生活に必要な自己管理(セルフケア)にお役立てなるような内容を掲載した「からだ・こころ・くらし・くすりノート」を作成しています。


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©AIDSClinicalCenterHIV感染症の自然経過❶感染初期(急性期)HIVは感染直後の2~6週間に、急激に体内で増殖し、発熱・リンパ節腫脹・咽頭痛などのインフルエンザ様症状や、皮疹・筋肉痛が出る場合があります。いずれの症状も数日~数週間続いた後に無治療で自然に軽快します。❷無症候期❸AIDS発症期その後は数年~10年間の無症候期(無症状)が続きます。症状はありませんが体内でHIVは増殖し続けており、CD4数は徐々に減少していきます。HIV感染症の進行によるCD4数の減少に伴い、免疫不全が進行していきます。CD4数が200/µL未満まで減少すると、AIDSでよくみられる各種疾患の発症リスクが高くなります。国が定めた23の指標疾患のいずれかを発症した時点でAIDS発症と診断されます。81.HIVについて


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