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HIVのくすりを紛失したら?紛失したくすりの再処方およびくすりの代金は、全額自己負担になります。「被保険者が保険医より薬品の授与を受け、持ち帰りの途中又は自宅において薬品を紛失したために(天災地変の他やむを得ない場合を除く。)保険医が再交付した場合は、その薬剤の費用は、被保険者の負担とする。」と法令で定められています。参考:厚生労働省保医発第0305号令和6年3月5日抗HIV薬は高額ですので、くすりの管理には十分に注意しましょう。災害などが起きたら?1日おきや2日おきなど中途半端な飲み方をするとくすりが効かなくなることがあります。手持ちがないと不安になると思いますが、可能な限り続けて、くすりが手に入らないか医療者に相談しましょう。地震や豪雨による災害などはいつ起こるかわかりません。緊急に避難することもあるので、非常用に数日分のくすりを準備しておくと安心です。海外に行くことになったら?時差がある国に行く場合は、服薬する時間を確認しておきましょう。携帯するくすりによっては、診断書の提出を求められることがあります。HIV感染者に対する入国条件がある国があります。渡航前に各国の大使館、外務省海外安全のHPなどを参考に情報を確認しましょう。33